どんな仕事をしていますか?

例えば鋳造工場の溶解炉というような、工場のラインの機械設備をお客様からお話を頂き、営業提案をし、販売設置までの一貫したサービスを提供することが機械営業部の仕事。その中での私の役割は、営業兼現場代理人ですね。お客さまのニーズに合った仕様について細かく打ち合わせ、受注につなげるのが営業の仕事ですが、私はまだそこまでの経験はありません。現場代理人というのは、お客様と協力業者の間に立ち、打ち合わせをしたり作業工程を管理したりする人のこと。入社2年目ですが、既にひとりで現場を任されています。

入社のきっかけは?

設備商社ということで、売ったら終わりではなく、お客さまと長く深いおつきあいができることに惹かれました。それと、会社が出来るだけ残業させないように取り組んでくれている労働環境のいい会社であることも大きな理由。実際、休日出勤をすれば振休も取れますし、部署内の雰囲気もよくて働きやすいですね。私はバイクや車が趣味なのですが、大阪にいた前職時代にはなかなか走る時間も場所もなかったのが、今では思い切り楽しめるようになり、その点でも地元岡山に帰って転職してよかったなと思います。

苦労することはありますか?

元請けの立場として現場のまとめ役にならないといけないのですが、若く経験も少ないので、信用の面でまだまだです。頭に入れておくことが山ほどあって把握しきれず、協力業者の方になにか聞かれてもすぐに答えられないし、発注元のお客さまにも頼りないと思われているし、今は大変ですね。でも、そんな中でも自分なりに仕事の楽しさを見出していて、早く一人前になれるようがんばっています。

今後の目標は?

入社1年が経ち、担当している表面処理の機械のことなら少しはわかるようになってきました。もっと経験を積んで、まずはひとつ、これなら完璧という得意分野を作れたらと思っています。もちろん、いずれは自分で大きな仕事を取ってくることが目標。この仕事は扱う金額も大きいですから、特に大規模な案件を受注できたときは本当に喜びも大きいだろうなと、先輩たちを見ていて感じます。

就活する方へメッセージを。

私は新卒のとき、1社内定をもらった時点で「もうここでいいや」とすぐに入社を決め、結局1年もたたず辞めてしまったんです。妥協して失敗してしまった自分の経験から、これから就職活動をする方には、面倒がらずに他社のこともよく調べて、納得いくところまでがんばってくださいと言いたいです。本当に自分のやりたい仕事を、といっても学生の時点ではなかなかそれもわからないと思うんですけど、それでも精いっぱい考えて、後悔のないように取り組んでほしいと思います。

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